RCMコンセプトPEパッケージ
点火は制御する時代へ、また一つ革新的な進化を体感する。
RCMコンセプトPEパッケージ

これまでキャブレター車はセッティングを行うのに、点火は単調で大味な調整しか行えませんでした。高圧縮化したエンジンでは異常燃焼による焼き付きを抑える為、ひたすら点火時期を遅らせるというアナログ的対処でしのぎ、急激なスロットルオープン時の燃焼室高温化リスクに対しても従来の点火系は設定された範囲内でしかカバーできませんでした。点火時期を遅らせる事で本来のポテンシャルを発揮できず、排気温度を著しく高温化させてしまうというデメリットもありました。
PEは、従来の点火システムとは異なり点火マップの調整回転域が250rpm刻みで実に細かく調整できるもの。更にはTPSを追加する事でスロットル開度を感知し瞬時に点火をリタードさせてノッキングを防止できます。
キャブレター車でもエンジン・キャブレター・マフラーの特性、そしてライダーの乗り方に合わせて点火が調整できる、これがPEです。
乗り手のスロットルワーク反応を好みのフィーリングに変化させられる。出力アップや燃費向上などのメリットはもちろん、デトネーションブロー対策の手段としても非常に有効なシステムです。





